毎日地獄仕事記録

なんの変哲もある自衛官の地獄の日常記録

仕事地獄2

(まずは100PVありがとうございます🎉)

 

 

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朝8時 パッと目が覚める。

 

休日にこんな早く起きるなんて久しぶりだ。

いつもと同じ色味のない冷たい天井を見て一日が始まる。

 

さあ今日は何をしようか、とりあえずテレビをつけるが放送局が少なすぎて見るのを辞めた

さすが過疎地だ

 

仕方なく最近ps4で買ったバイオハザード 0を進める事にした。

 

おっとその前に私服の一本!!

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1日の始まりはこれに尽きる🚬

 

 

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さて午後でCMです!

例えば新しくサーバ機を購入して、そのOSを選ぶとすればWindowsの方が利点はある。Windows ServerはシンクライアントやIISなどサーバ構築に必要なソフトが揃っている上にLinuxの基礎を知らない人でも管理程度であれば何とか可能。

問題はWindows Server 2008 R2以降、32ビットOSのリリースが廃止された為、サーバ上で実行される実行ファイルに64ビット版があるか、もしくは32ビット版でも正常に動作するかの問題がある。

Linuxの場合は32ビット版であろうが64ビット版であろうが、サーバに必要なパッケージをyumやapt-getなどで取得可能。万が一サーバに必要なソフトウェアがバイナリで用意されていなくても、ソースからリビルドすればインストールが可能。

Windowsの場合はサーバに無い機能をサードパーティソフトとして取り込む必要があるが、ソフトの提供形式がバイナリ提供である場合が多く、バイナリファイルが64ビットOS上で動作しない場合は他の実現方法を模索する必要がある。

単なるWebサーバやメールサーバの構築であればサーバOS用に用意されたパッケージの導入で済む話だが、例えば特殊な通信を定期的にスケジューリングして送受信する場合、その通信を行うモジュールがOS標準で無い場合はWindowsもLinuxもサードパーティのソフトウェアを導入する必要がある。

その時、LinuxであればライセンスがGPLやLGPLなどソースコードの配布を含むパッケージの配布が一般的だが、Windowsの場合はフリーソフト形式でソースコードの再配布が行われていない場合が多い為、バイナリのみ提供されている場合はソフトを自作しなければならない場合もある。

サーバに無い機能を自作でプログラミングする場合はどちらのOSにメリットがあるという問題では無く、単なる慣れでしかないと思う。

将来的な問題として、Windows Server用に作成したソフト(開発会社がサーバ導入企業の為に作成した固有のシステム)が10年後に正常動作するか否かは不明。今までもWindowsの方向転換で過去のソフトが動作しなくなったり、ソースコードに互換性がなく完全に作り直しとなり、OS単体の値段より企業向けに作成した固有システムの作り直しで数億円規模の費用が掛かる事も珍しくない。

特に経理システムなど過去データ(過去5年分のデータ保存)が必要なシステムで、OSの都合によりソフトを作成し直し、ソフト自体は新しくなったが「過去のデータが扱えなくなった」では済まない話もある。

また、そのデータをバックアップストリームに保存していたものの、OSが過去のOSと互換性が無くなり、ドライバやバックアップソフトの都合で、バックアップ装置を付けても過去のデータを取り出す事すら出来なくなる場合もある。この様な場合は経理システムでデータ互換を保ったとしても物理的な互換性が無くなってしまう。

過去のWindowsの方針転換から、最近は企業向けソフトの提供方法としてLinuxサーバで稼働するソフトを前提に提案するソフト会社もよく見かける。
(とは云えphpなどWeb上で動くアプリが基本)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎のやる気が起き部屋に戻るが特にやる事は無い何故なら過疎地域だから……笑

 

とりあえずバイオハザード をやろう

 

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ひと段落ついたところで昼飯だ

いつもお世話になっているLAWSONのコンビニ弁当。

そろそろ飽きてきた笑

 

食べ終わったところで1日の楽しみであるネット競馬だ。昨日は20円勝ったが今日はどうだろう

 

400円負けだ…

 

ついていない…

 

今日はこんな感じでめちゃくちゃに暇でダラダラとした休日を終わる